「できるだけたくさんの子と仲良くしてほしい」
「色んな人に愛される子になってほしい」
こう考える親は少なくないでしょう。
人間関係が良好に保てる人は、社会的に成功しやすくなります。
親の関わり方次第で、わが子がより「人に好かれる子」になることができるでしょう。
理由は、子どもは一番身近な親を見て、言動を学ぶからです。
この記事では、「人に好かれる子」を育てるママの6つの習慣をご紹介します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ポジティブな表現を使う
人に好かれる子を育てる親は、ポジティブな表現を使うことが多いです。
具体的な2つの表現例について解説していきます。
1.短所は長所
「優柔不断」な子は「慎重」な子であり、「頑固」な子は「自分を持っている」子です。
親が普段からポジティブな側面を言葉にすることで、子どもも前向きに物事を捉えられるようになります。
2.「なんでできないの」でなく「どうしたらできるかな?」
宿題をなかなか始めない子に「なんで宿題しないの」ではなく「どうしたら宿題始められるかな」と解決策を考えるような声かけをしてみましょう。
なにかトラブルが起こったとき、自分で考え問題解決する力が養われます。
相手の気持ちを想像させるような声かけをする
相手を思いやる心や、共感力を高めることで人間関係が円滑になります。
保育園や学校であった出来事を聞きながら、お友達がした行動についてどうしてそういう行動を取ったのか一緒に考えてみましょう。
また、絵本の中の登場人物の思いを一緒に考えるのもよいでしょう。
日ごろから相手の立場に立って物事を考える訓練をしていると、共感力が身についていきます。
積極的にあいさつする
あいさつをすることで、人とのコミュニケーションが取りやすくなります。
近所付き合いなどが希薄になっている現代では、あいさつをする機会がより少なくなってきています。
しかし、親があいさつを積極的にする姿勢を見せることで、自然と子どももあいさつをするようになっていくでしょう。
子どもがあいさつ上手になることで、人間関係を円滑にしやすくなります。
親が素直でいる
素直さは、人から愛される重要な要素です。
親が子どもに対して、「ありがとう」「ごめんなさい」「おかげさまで」と素直に言葉にすることを心がけましょう。
親が子どもに対して「ごめんなさい」と非を認めるのはなかなか難しいと思います。
しかし、悪いことはしっかり反省し、認める姿勢を見せることで、子どもも意地をはらずに素直な心を身に着けられるでしょう。
子どものいいところを見つけて褒める
子どものいいところを褒めることで、自己肯定感が向上します。
自己肯定感は、「ありのままの自分でいいんだ」という自信につながります。
人に依存したり、人の意見に飲まれるのでなく、自分の意見を主張できるようになるでしょう。
子どもが仲間外れになることを恐れすぎない
子どもがひとりで遊んでいると「お友達と遊んだら?」と声をかける親がいます。
また、子どもが仲間外れにされていないか過度に気にしすぎると、その思いが子どもに伝わることもあります。
「人に好かれる人」というのは、常に人と関わっているだけでなく、一人の時間も充実していることが重要です。
常に人といると、周りの目を気にしたり、人の意見に流されてしまう恐れもあるでしょう。
一人でいる時間も大切ということを伝え、一人の時間で熱中してやりたいことに取り組ませてあげましょう。
まとめ
子どもは親の姿をみて育ちます。
自分の言動をもう一度立ち止まって考え、自分であればどんなかかわりをされたら嬉しいか?という視点ももって子どもと向き合っていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
